"主婦之友社"出版的书籍

沒被察覺到的最強職業 10 [機翻]

コミックスも大絶賛! 絶好調! 最新巻は英雄死す? 冒険者ギルド、ランクAパーティー、ダンジョン…その先にある悲劇とは?

 

各地にダンジョンが出現し、世界には混乱がもたらされた。

だが、冒険者たちにとっては財宝と名声を手に入れる絶好のチャンスだった。

とはいえヒカルは通常運転。

次はいつ日本に行こうかな……などとのんびりしていた。

そんな時に、国境付近に出現したダンジョンに、

ヒカルのよく知る冒険者ギルド受付嬢フレアが派遣されることになった。

いくら調査のためとはいえ、危険が多そうなので、

ヒカルは彼女の護衛の任務に就こうと手を挙げた。

ダンジョンへ向かう途中に出くわしたのは

隣国の冒険者ギルド受付嬢アンジェラと、

ランクAパーティー「灼熱のゴブレット」。

ダンジョンへ向かうヒカルたちが出会ったランクAパーティー「灼熱のゴブレット」。

リーダーのザッパはなぜかヒカルを気に入り、パーティーに入れようとする。

だが、メンバーは当然面白いわけもなく、

スケアという少年もヒカルに対して冷たい態度で接してきた。

一行はトラブルの気配をはらんだまま僻地の山中にある、湖畔のダンジョンに到着する。

近くの集落には「人魚」にまつわる悲恋の物語が伝えられ、

そしてダンジョン内に出現するのは「半魚人」のモンスターだった。

このふたつには何か関連がありそうだったが、ヒカルは確証を得られなかった。

謎や伝承など気にも留めないザッパたちは、面倒な調査などせず、

ダンジョンを征服するべく果敢に内部へと飛び込んでいく。

ランクAパーティーはさすがに強く、モンスターを蹴散らして奥へと進む。

問題は何もない、単純で「美味しい」ダンジョンのはず……

だというのに、その「悲劇」は誰しもが予期せぬタイミングで起きたのだった。

沒被察覺到的最強職業 15 [機翻]

聖都へ向かう旅で出会った老女には、恐るべき秘密が隠されていた。ドワーフの国で今、何が起きている? コミック連載も絶好調!

 

「ルネイアース大迷宮」とマンノームの隠れ里との攻防戦は、

いったん停戦となった。

大迷宮は大きく損傷して地中に沈み、マンノームたちもまた

自分たちのソウルと引き替えに決戦兵器を使用したために全員が昏睡状態となってしまい、

戦いを続けることができなくなったのだ。

一方、ヒカルは、最初にこの世界に降り立ったポーンドの街に戻ってきていた。

急に姿を消したヒカルに対して冒険者ギルドのメンバーは興味津々だが、

それをうまくはぐらかし、ラヴィアが住んでいた旧モルグスタット伯爵邸を探るほか、

ホットドッグを食べたり、いなせなエルフの武器工房を訪問したりと、

この地で知り合った人々と旧交を温めていた。

一方、ヒカルが「ルネイアース大迷宮」で手に入れた、

やたらと軽くて大きい不思議な盾。

ヒカルは衛星都市ポーンドでドワーフのドドロノに鑑定してもらおうとしたが、

どうやらそれは歴史ある逸品らしく、ドドロノの故郷であるドワーフの国

『刻冶鐵国』に運ぶことになった。

刻冶鐵国は、教会の総本山がある聖ビオス教導国のさらに西方にあり、

ヒカルたちとともに戦ったパーティー「東方四星」はビオスの首都である

聖都アギアポールにいるはずだった。

ヒカルはラヴィアとポーラ、ドドロノとともにアギアポールに向けて

出発するのだが、途中で、ドドロノの知り合いで同じくアギアポールを

目指す老女タリスに出会った。

タリスは海洋国家であるヴィレオセアンの出身で、海とともに生きた老女であり、

旅の道連れとしてともに聖都アギアポールへと向かうことになる。

連絡がつかない「東方四星」は心配だが、「ルネイアース大迷宮」での激戦を思うと、

のんびりした旅を楽しむつもりのヒカル。

しかし刻冶鐵国で内乱が起きているとの情報がもたらされ、

さらには老女タリスのとてつもない秘密を知ることになるのだった……。

沒被察覺到的最強職業 17 [機翻]

新たな地球からの転移者!? 「毒」の正体? 美術品盗難事件が続発! ヒカルたちを新たな試練が襲う。コミック版も大好評!

 

ドワーフの国で、ヒカルは超越者ブリギッドと死闘を繰り広げた。

彼を倒したことで一件落着かと思われたが、

ドワーフの12氏族は分裂してしまう。

国を出る氏族を受け入れてもらうため、ヒカルは聖ビオス教導国を訪れる。

交渉はまとまったものの、その見返りとして教皇ルヴァインからの

依頼を受けるが、それは海洋国家ヴィレオセアンで開催される

オークションに出品するため、

教会所蔵の美術品を運んでほしいというものだった。

無事に任務を果たしたヒカルたちは、

風光明媚なヴィレオセアンに滞在していると、

美術品の盗難事件が相次いでいることを知る。

そんな中、ヒカルはオークションで、

明らかに日本からの転移者が作ったと思われる石像を落札するが、

直後に目の前で何者かに石像を盗まれてしまう。

その犯人は「フェニックス」と名乗ったが、

彼女もまた、ブリギッドと同じくこの世界のルールを

逸脱した存在である「超越者」だった。

フェニックスはヒカルと対峙するうち、ヒカルに重要な情報を与える。

「海は穏やかになったが、『死』が蝕んでいる」と――。

奇しくもヴィレオセアンの港湾都市は、凶暴なモンスターが姿を消したことで、

かつてない豊漁に沸いていた。

しかし、遠洋には「毒」が流れ出ており、船乗りたちは近づけずにいた。

その影響はやがて街にも広がり、中毒を起こす住民が現れる。

問題の核心に迫るためにヴィレオセアンのお偉方、

総首領パトリシアと海軍大将ギルバーンも動き出す。

「毒」の正体と、その背後にある真実を知るのは、今のところヒカルただ一人。

冒険者としての決意を胸に、ヒカルはパトリシアやギルバーンとともに、

未知の海域へと向かうのだった。

沒被察覺到的最強職業 09 [機翻]

僕は異世界に行っていた----両親と涙の再会…のはずが…? 世界で一番大切な人とは? コミック1巻も絶賛の嵐で即重版!

 

教会に端を発した災厄や戦乱は

「シルバーフェイス」の働きで解決を見た。

ヒカルたちはつかの間の休息を楽しんでいたが、

「世界を渡る術」によって日本に渡ったセリカたち

「東方四星」の問題を解決しなければならない。

毎月1回、日本とこちらをつなぐ亀裂を開くのだが、そのとき

セリカが投げ込んできたスマートフォンには動画が収録されていた。

セリカが話すことには日本ではすでに彼女たちが

「異世界人」であることがバレており、

異世界とつながるゲートについては世界が注目しているのだという。

さらに、動画にはヒカルの先輩である葉月の声も入っていた

……彼女はヒカルに問う。

ヒカルが生きていることを、両親に伝えなくていいのか、と。

一方、ヒカルたちの滞在しているポーンソニア王国では

術を発動させるのに必要な精霊魔法石が大幅に値上がりしていた。

ヒカルはこれを手に入れるべく女王に相談したり

オークションに参加したりするのだがうまくいかない。

そんな時、テイラー男爵家の魔術研究者アイザックと出会う。

彼の研究が成功すれば高価な精霊魔法石が少しですむとわかり、

ヒカルは協力を申し出る。

テイラー男爵家は多額の借金を抱えており、

その解決のために、ヒカルは借金相手のバラスト商会に侵入し、

借用書におかしな点があればそれを突いてやろうと考えたのだが

……気がつけば、大騒動に巻き込まれていた!

皆に慕われていた先代、そのプレッシャーに負けた

今の商会長、商会長の座を譲ったその兄。

彼らの人間模様を見ていて、ヒカルは自分の両親のことを思う。

せめて自分のことを連絡するべきではないのか。

そしてそのときはやってきた。

「世界を渡る術」はついに安定して使えるようになった。

ヒカルは日本へと渡る決心をする。

沒被察覺到的最強職業 12 [機翻]

「あなたがいてくれてよかった」。いざ、大迷宮へ! 新たな異世界人の正体は? この世界の成り立ちが明かされる…!?

 

想像もしなかったなりゆきで、たったひとり

異世界のとある場所へと戻ってしまったヒカル。

そこは存在自体が「おとぎ話」とも言われるような

ダンジョン「ルネイアース大迷宮」だった。

ヒカルをここに連れてきた張本人であるソアールネイ=サークは、

今いる場所がちょうど大迷宮の中間であると言い、

さらに深く潜れば「魔術の真髄」を見ることができると促すが、

ヒカルは日本にひとり残したラヴィアが心配で、地上を目指す。

大迷宮は自然を模した巨大空間になっており、

ヒカルはそこでさまざまな生き物と宝箱を発見することになる。

その大迷宮にはモンスターを討伐するべく獣人王ゲルハルトが

先遣隊を率いて乗り込んでいたのだった。

しかしその消息が途絶えてしまったためにこれを救うべく冒険者が派遣された。

「東方四星」の4人も、ランクAパーティー「蒼剣星雲」、

ランクB「キンガウルフ」とともに、援軍として大迷宮へと向かう。

迷宮内部のモンスターはゲルハルトが討伐したおかげで多くはなかったが、

第6層で、なぜゲルハルトの消息が途絶えたのか、その理由を知ることになる。

立ちはだかっているのは通常サイズをはるかに超える大きさのキマイラであり、

ゲルハルトはこのバケモノを相手に何日も戦い続けていたのだった。

一方、日本に残されたラヴィアは自分のできることをしようと決意する。

まず連絡を取ったのはヒカルの知り合いでもある葉月であり、

葉月とラヴィアは行動をともにすることになる。

日本では日本の、異世界では異世界での戦いが始まった。

沒被察覺到的最強職業 14 [機翻]

「再會」に立ちはだかる壁とは? 時空を超えた二人の運命は? 大人気シリーズ最新刊! 大迷宮が空を飛ぶ!? 日本に取り殘されたラヴィアと離ればなれになったヒカルは、 ソアールネイ=サークをつかまえて「世界を渡る術」が また使えるようになるよう要請するつもりだった。 だが彼女のいる「ルネイアース大迷宮」は空へと浮かび上がり、 ヒカルは大迷宮に侵入する手段を求めてポーンソニア王國へと戻った。 一方、ラヴィアは「世界を渡る術」のための魔力結晶を手に入れたのだが、 騒音が大きいこの魔術を実行できる場所を探していた。 新聞記者の日野に相談すると、 彼が手配してくれたのは國立大學の研究施設だった。 ラヴィアと「世界を渡る術」の存在を科學者たちに知られることになってしまうが、 ラヴィアはにとってはヒカルと再會すること以外に重要なことはなかった。 また、ヒカルはポーンソニア王國で、女王クジャストリアの目の前で 火龍を呼び出すことに成功する。 ヒカルはかつてこの火龍の背に乗って空を飛んだことがあった。 火龍は人の世には幹渉しないと言って協力を渋るのだが、 最後は折れ、ヒカルに空を飛ぶためのアイテムを與えた。 火龍が再出現して大混亂に陥るポーンソニアの王都で、 ヒカルは「東方四星」の4人と合流する。 「ルネイアース大迷宮」に再度挑むことはあまりにも危険であり、 「東方四星」を巻き込みたくないヒカルだったが、4人は絶対についていくと言い、 結局、ポーラも含めて6人で空を飛ぶ大迷宮へ挑むことになった。 その間にも「ルネイアース大迷宮」は北へと向かって空を進んでいるのだが ……その先になにがあるのかと言えば、それは「マンノームの裡」だった。 ソアールネイは憎い敵が住む裡の位置を知り、迷宮ごと移動しているのだった。 裡から抜け出していたマンノームのグランリュークとヨシノは、 「ルネイアース大迷宮」の接近を伝えるために裡へと戻ったのだが、 危険を察したマンノームの裡にも大きな変化があり、 そこには初めて見る高い塔がそびえ立っていた。 ふたりは大迷宮の報告をすることも許されず、 裡のはずれに幽閉されてしまう。 三上 康明(ミカミヤスアキ):神奈川県出身。 2006年「ストーン ヒート クレイジー」でデビュー。 シリーズ作品に「Mのフォークロア」「空トブ人ビト」「クラウン・フリント」「えくそしすた! 」 「彼女に耳としっぽがついてる理由を説明できない。」「クライシス・ギア」「東京戦厄高校第72討伐班」など。 植田 亮(ウエダリョウ):イラストレーター。 挿絵、キャラクターデザインなど多方面で活躍中。

理想的小白臉生活 14

シリーズ累計270万部突破! ヒモ男に新たな側室? 本妻との間で板挟み? 宝石をくわえた猫? コミックスも絶好調!

善治郎と女王アウラは、ルクレツィアから双王国と『白の帝国』、

そしてウトガルズの隠された歴史について知らされる。

双王国は『白の帝国』の末裔であり、

ウトガルズは古の巨人族の自治都市『ウートガルド』と

密接な関係があると。

看過できない情報に、女王アウラは一刻も早く、

双王国のブルーノ先王との密議をこらす必要性を確信する。

数日後、善治郎は双王国に『瞬間移動』する。

表向きは鍛冶師ヴェルンドへの弟子入りを熱望する

マルガリータ王女を迎えるためだが、本当の目的は、

秘密裏にブルーノ先王をカープァ王宮に飛ばし、

女王アウラとの極秘会談を成立させるためであった。

一方、双王国滞在中の善治郎は、エレハリューコ、

リーヤーフォンの両公爵から新型双燃紙の礼として

走竜の贈与を伝えられる。

それを受けてカープァの後宮に帰った善治郎は、

女王アウラ、フレア姫と共に後宮の中庭で騎竜術の訓練を始める。

その後、双王国が白の帝国の末裔であるという情報を伝えるため、

善治郎は単身『瞬間移動』でウップサーラ王国に飛ぶ。

グスタフ王とユングヴィ王子と善治郎は秘密裏に会談して

情報の共有を図り、『教会』勢力に対するカープァ王国、

双王国、ウップサーラ王国の連携構築を図る。

その話し合いの最中、緑色の石をくわえた灰色の猫が現れる。

「灰色猫は『ウトガルズの使い』だ」。

緑色の石はほどけて緑色のプレートに変じたが、

そのプレートはウトガルズへの招待状だった。

そこに書かれた名前は――。

理想的小白臉生活 15

アニメ化企画進行中! シリーズ累計470万部突破の大人気シリーズ。最新巻では女王と側室がバチバチ!? 「迎え撃とう!」

善治郎とユングヴィ王子は、神秘のヴェールに 包まれた都市ウトガルズへと招かれた。 氷原の中にある都市ウトガルズで二人を迎えたのは、 ウトガルズの王とも言える代表のロック。 ロック代表は善治郎に、一つの依頼をする。 巨人族が住む異界『ウートガルザ』への移動手段を確保してほしい、と。 交渉を重ねた末、善治郎は独断でその申し出を受け入れる。 ウトガルズから帰国を果たしたユングヴィ王子は、 父のグスタフ王に自分の第二夫人として カープァ王国の女性を迎えるよう訴える。 カープァ王国と善治郎の価値を認めたグスタフ王は、 次期国王であるユングヴィ王子の側妃を 南大陸のカープァ王国から迎えることを許可する。 一方、北大陸では、『教会』は再三の警告を無視し、 自分たちへの非難と独自の「竜の教え」を説くことをやめない ヤン司祭をついに拘束していた。 傭兵ヤンは救出のために動くが間に合わず、ヤン司祭は火刑に処された。 そんなある日、復讐の念に燃える傭兵ヤンに届けられた一通の書状。 その書状には「火刑に処された亡骸を、魔法で完全な形に修復し、 清めることができる」と記されていた。 竜信仰者にとって、火は竜罰の象徴。 焼け焦げた亡骸を癒やすことは、信仰上大きな意味がある。 書状を信じた傭兵ヤンが、指示に従い向かった先で待っていたのは女王アウラ。 女王アウラは傭兵ヤンに告げる。 「死体を私のところに持ってくれば、修復してやろう」 女王アウラの言葉を信じ、ヤン司祭の亡骸を奪取してきた傭兵ヤン。 約束通り、亡骸に『時間遡行』の魔法を施す女王アウラ。 その結果は「ヤン司祭の死体の修復」ではなく、思いもよらないものだった。

沒被察覺到的最強職業 13 [機翻]

大人気シリーズ13弾新章突入! ついに真実にたどりつく? 世界が変わる、その先にあるものとは? コミカライズも大好評! 存在自體が伝説とも言われている「ルネイアース大迷宮」が復活した。 その第37層から脫出してポーンソニアの王都に戻ったヒカルは ポーラと合流できたが、日本に殘されたラヴィアに再會するために 発動させた「世界を渡る術」は、失敗してしまう。 そんなヒカルたちの前に現れたのはマンノームの3人組。 彼らはヒカルとポーラをマンノームの隠れ裡へと案內するのだが、 その裡は外界から隔絶された大洞窟の果てにあった。 マンノームは「ソウル」のエネルギーを利用してきた一族であり、 「魔力」の利用は最小限にとどめるべきと主張していた。 「世界を渡る術」はサーク家の魔術、 つまり大迷宮の復活によって妨害されているらしかった。 ヒカルはその妨害を阻止するために新たな戦いを挑むのだが…。 一方、「ルネイアース大迷宮」に大きな動きがあった。 ソアールネイ=サークによって、 大迷宮が周囲の魔力を莫大に消費し始めたのだ。 これは「ソウル」の真理を追究するマンノームも 感知するところとなり、大騒ぎになる。 このまま魔力消費が続くと世界のバランスが崩れるといい、 その「ソウル」と「魔力」の爭いこそがマンノームと サーク家との爭いの歴史でもあった。 ヒカルは狀況を確認するべく、マンノームの裡を抜け出して 迷宮のある聖都アギアポールへと向かう。 そこで見たのは、宙に浮かぶ巨大な島…… 「大迷宮」が空中に浮かんでいたのだった。 「ルネイアース大迷宮」が「世界を渡る術」の発動を 妨害しているのならば、ヒカルはなんとしてでもソアールネイに會って、 妨害を阻止しなければならない。 そしてラヴィアとの再會を果たすのだ。 ヒカルは教皇ルヴァインやアインビスト軍副盟主のジルアーテと協力しつつ 浮遊島となった大迷宮へと渡る手段を探すのだが……。 三上 康明(ミカミヤスアキ):神奈川県出身。 2006年「ストーン ヒート クレイジー」でデビュー。 シリーズ作品に「Mのフォークロア」「空トブ人ビト」「クラウン・フリント」「えくそしすた! 」 「彼女に耳としっぽがついてる理由を説明できない。」「クライシス・ギア」「東京戦厄高校第72討伐班」など。 植田 亮(ウエダリョウ):イラストレーター。 挿絵、キャラクターデザインなど多方面で活躍中。

沒被察覺到的最強職業 11 [機翻]

町に「異世界人」が現れた!? 日本に戻ったのはいいけれど…想定外の事件が続々と! 大人気ファンタジー待望の11巻!

 

日本へと戻ったヒカルとラヴィアを、突然カメラのフラッシュが捉えた。

「東方四星」と同じマンションに偶然住んでいた新聞記者、佐々鞍綾乃との出会いである。

彼女に撮られた写真を取り上げようとしたヒカルだったが、

あまりに記者としてポンコツな彼女が気の毒になり、

写真を消すのと引き替えに「隠密」を駆使して彼女にスクープネタを渡すことにする。

それは現職の大臣と政治家秘書が絡む、大規模な汚職事件だった。

一方、ヒカルと入れ替わりにポーンソニア王国に戻った「東方四星」は

ポーラと合流するのだが、こちらでも予期せぬ大問題が起きていた。

聖ビオス教導国に突如として出現した巨大な山。

そこには伝説やおとぎ話として知られていた「ルネイアースの大迷宮」

が存在する可能性があり、さらに大量のモンスターが山の外にあふれていた。

モンスターを倒すのが急務だったが、国力の衰えたビオスでは対応が難しく、

冒険者「東方四星」にも討伐隊として白羽の矢が立った。

迷宮攻略にどれほどの時間が掛かるかわからないため、

日本に戻ったばかりのヒカルたちを呼び寄せる

必要があると判断したソリューズやポーラ。

彼女たちは、「世界を渡る術」を使っているいつもの古びた倉庫に向かうのだが、

老朽化した倉庫は解体が済んでおり、

そのせいで「世界を渡る術」の実行ができなくなっていた。

そんなことが起きているなど知るはずもないヒカルとラヴィアは、

ポンコツ新聞記者の綾乃に振り回され、汚職の舞台となっている

藤野多町までやってきていた。

そこでヒカルが出会うのは、科学全盛の日本においてはあり得ないような

「神秘の山を守る生き方」に固執している老人と、

老人を恫喝している敵対勢力だった。

ヒカルは、その不器用な生き方をしている老人を救うべく行を起こす。